メンタル格闘家うつラーの日記

メンタル格闘中の日々のなんやらかんやら!

妻への感謝

激動の平成30年間を、こんな俺と共に生きてくれた妻には、

全く『感謝』以外の言葉が見当たらない。

好き勝手に、自分の過信で転職を繰り返し、その都度給料の変動、ボーナスも無し。

生活設計なんか立てられたもんんじゃなかったと思う!

世間一般でいう、最低、ぐうたら、ゲスの極み、借金まみれ!全部にあてはまる俺を、

見捨てることなく、その都度言葉で諭し、まっとうな人間の歩く道へ導いてくれた。

俺の手を取り、『こっちが正道よ!』と。

 

そんな妻に、なんとか認め許してもらうべく、今の会社でなんとかかんとか十数年もった。

もう自分の好きな事だけをやってる場合じゃない。今までとは全く違う職種で、自分の

意思は捨てて、ただ毎日会社に出勤して、毎月決まった給料と年に2回キッチリ、ボーナスが貰える普通の会社が一番!

これまでの仕事は、長くて3年!短くて3か月しかもたなかった俺が、十数年務めることができた。

お陰で少しは生活の設計も立てられ、子供を大学まで進学させることができた。

当然その間、妻も一緒に働いてくれていた為だが、なんとかまっとうな人間、夫、父親

になれかけていたが、今回のうつ野郎のせいで、また妻を不安のどん底に落としてしまうことになった。

 

それでも俺の妻は顔色一つ変えず、『なんとかなるよ!』

 

これまで幾度、妻の言葉『なんとかなるよ!』に救われてきたことか。

 

妻が俺にかけてくれる言葉、『なんとかなるよ!』に返せる言葉があるとすれば、

『ありがとう!』

この言葉以外見当たらない。

 

 

ジェットコースター時代

予想は見事に的中し、携帯電話最大手ド〇モのショップ運営に

奔走した。

1店舗を開店後、すぐに店が軌道に乘ると2店舗目、3店舗目と次々に

オープンさせた。

売れるは売れる!新機種の発売はいつか?デザインも分からない段階で

予約は殺到!

今では考えられないが、最初はレンタル、保証金として20万円を預かる。

基本料金は39000円、通話料はべらぼうに高い。

それでもお金持ちのお客がついていたので、そこからの紹介で営業成績は

右肩上がりというより、ほぼ垂直に上昇!

お陰で、色々な人達との人脈を築けた。

会社社長、政治家、高級クラブのママ、〇社会的勢力の方々、などなど・・・

 

その頃は、仕事が楽しくて仕方なかった。自分の顔と実力でお金も人脈も

重い通りになる!くらいの勢いだった。

 

しかし、そんな栄華は長くは続かなかった。

世もバブル崩壊とともに、ほぼ全員が携帯電話を所有すると、販売契約は徐々に

下がり始めた。

このままではいけない!と思い、次の商売を始めたが、過去の栄光にすがるあまり、

無用なプライドが邪魔をして、アッという間に多額の負債を抱えることに

なってしまった。

 

まさに、上り詰めた景色を一瞬見た次の瞬間、急激なスピードで急降下!!

それもグルグル回ったり、右や左にくねったり・・・吐きそうなくらいの

ジェットコースター時代だった。

平成さん、さようなら!令和さん、こんにちわ!

自分にとっての平成30年間は、激動の時代であり、

間違いなく人生で最もUP&DOWNを繰り返した時代だった。

 

ガキの頃、家は貧乏(いわゆる母子家庭)で、大学にも行けず、

そのくせ変なプライドだけ高くて、22歳までには、東大出た奴の

初任給の倍の給料を稼いでやる!

と決めていたので、実力主義の営業の道に進んだ。

性格は内向的で、あまり人と話す事が得意じゃないくせに、

仕事となると、なぜか誰とでも話ができた。

一般家庭に飛び込みのセールス!(今じゃあまり見かけないが・・・)

 

そこでなんとか頑張り売り上げ成績は、全国4位にまで登り詰めた。

時代はバブル前夜!

目標にしていた、東大卒初任給の倍の給料を、高卒の俺が軽く倍どころか

10倍近く稼ぐようになっていた。

金銭面的には、この頃は天国!

しかし、今でいう真っ黒黒助の超絶ブラック企業

契約取れなければ、夜中だろうが、早朝だろうが客先に押しかけ!

ほとんど犯罪ギリギリ!他の営業マンは、完璧アウトの営業で契約を

取る奴もいた。

 

ここに長居してては人間としてダメになると思い、転職決意!

面接だけには自信があったので、どの会社も面接で100%合格!

でも実際働いてみると、何か違う!・・・はい、辞めた。

次も合格!人間関係最悪。・・・はい、辞めた!

を何度となく繰り返し、それまでに結婚もして子供も生まれたが、

一向に、『自分にはもっと他に力を発揮できる仕事がある!』

とうい何の根拠もない自信で、転職を繰り返した。

 

そうこうしている時、大きな転機が訪れた!

今は国民全員?が持っている携帯電話(スマホ)が、これから世に出ようとする事を

キャッチ!『これだ!今からの時代、一人が一台携帯電話を持つようになる』

という直感がみごと的中!

自分史上第二期バブルの到来だった!

待望の新車

待ちに待った新車が納車された。

うつを患ってから、大好きだった車にすら興味がなくなり、

特に乗りたい車もなかったが、嫁さんがどうしてもというので

新車を購入。

予約してから長い長い9か月の納車待ちだった。

納車待ちに9か月?車好きの方なら車種も分かると思う。

久々に心が躍った!!

やっぱり車が好きだ!

嫁さんに感謝!!

好きだった物や、興味がなくなっていた物に、徐々に興味が湧いてきた。

体調もかなりよくなっている。

もう大丈夫だ!先は見えてきた!

 

ということで、どさくさに紛れて、もう一台車を買う事にした。

全くタイプの違う車。並べるとさぞかし絵になるだろうなあ~。

 

『うつ』とは結局自分が一番かわいいだけなのか?

もし自分の愛する家族が難病で苦しんでいたり、余命少ない癌だったり、

犯罪被害に巻き込まれたり、突然災害や事故に遭ったら・・・

自分は『うつ』だから、気分が落ち込んでいる、何もやる気が起こらない、

一日中憂鬱だ、何に対しても興味が起こらない、食欲がない、疲れが取れない!

なんてこと言ってる場合なんだろうか?

 

明らかに自分の『うつ』よりも苦しんでいる状況の家族に対して

咄嗟に瞬発的に、何とかして助けなければ、救わなければ、俺が代わりにならなければ・・・

と思うのではないだろうか?

自分の『うつ』のことなど忘れて、なりふり構わず動くんじゃないだろうか?

 

ということは、今の俺の『うつ』は上記のような不幸な現実に直面していないから

入っていられる居心地のいい箱の中にいるんじゃないだろうか?

 

愛する家族に何かあったら、その居心地のいい箱の蓋なんか、バアーンって開けて

飛び出して必死に助けに走るに違いない。

 

今の俺は、居心地のいい箱に入らせてもらっているだけで、その箱から出る勇気がなくて、周りに不幸がない超幸せ者で、それに甘えて暮らす最低のグウタラ人間なのだろう。

全く想像力のカケラもなく、安寧にあぐらをかいて、足る事を知らない愚かな人間だ。

改名

本日より、うつラーに改名しました。

特に意味などなく、なんとなくです。

以前書いたブログ内容に、『いい人や~めた!』というのがあったが、

俺が理想とする芸能人は、所ジョージ高田純次

適当な人というイメージだが、適当とは適度に丁度いい!という意味。

いいかげんとか、無責任とかいう意味ではない!

まじめに聖人君子のように生きても、ホントにそれ自分?

いい人でいる自分に酔ってる自己満足じゃない?

と、酸いも甘いも味わってきた俺らから見れば思ってしまう。

適当にバカで、悪い事も少々しないとメンタル壊れるよ!

 

孤高の豚

しばらくブログも更新出来ないほど、うつにやられていた。

ブラック企業との闘争に疲弊し、思考能力が下げぽよ気味だった。

多数のメンタル疾患社員を出し、現在も休職中の社員がかなりいるにもかかわらず、

会社の体裁だのコンプライアンスだのを声高に掲げ、

復職後の支援、メンタル疾患についての在職社員への理解教育等も無く、

全てにおいてダメダメ会社だ。

 

このままでは、精神に支障有の社員は、解雇できる!という就業規則を利用して

解雇に持ち込まれるであろう。

 

うつと闘いながら、会社という新たな敵とも闘わなければならない。

かなりピンチな感じ~!

 

しかし俺は負けない!